ベニカナメモチの剪定

本日はベニカナメモチの剪定に行ってきました。

生垣は毎年同じ箇所で切ることが多くなるため、枝が上方に

曲がって伸びる状態になりやすいです。

その場合、幹のまで風と光が入りにくくなり

病気に弱い枝ぶりになることがあります。

風通しを良くするために、毎年少しずつ

透かし剪定を行うと良いです。

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