
昨日は、以前より行ってみたかった国立民俗学博物館に行ってきました。
場所は1970年に開催された日本万国博覧会の跡地にあります。
館内には、地球を1周する形で人類・民俗の資料が展示されています。
半日をかけて、ゆっくり観覧させて頂きました。

太陽の塔です。
近くで見ると、大迫力です。
真ん中の顔は現在を見ていて
上の金色の丸い顔は未来を見ているそうです。
予約制で塔の内部も観覧できるみたいですので、それは次回のお楽しみです。

ちょうどお祭りイベントも開催されていました。
太陽の塔を裏側から鑑賞できて嬉しいです。
背中の顔は過去を見ているそうです。

ライトアップされた太陽の塔も、見ることができました。
未来の顔から強い光が放たれていて、幻想的でした。